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zoom RSS 映画 『DEATH NOTE the Last name』 感想 考察

<<   作成日時 : 2006/11/23 23:29   >>

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先日、SAW3と一緒に観た

『DEATH NOTE the Last name』

今回はその感想でも書こうと思います。

今回思ったことは・・・

まず、ミサの役の人の演技が良くなっていた!

デスノート前編の映画では、あのミサの演技が鼻についたんですけど・・・

とっても良くなっていました。

アホっぽいところというか、そんなところがとてもよく演じれていたと思います(笑)

そして、今回も・・・

Lはかっこよろし!

なんていっても、ようかんを口いっぱいに頬張りながら親指を立てるシーン。

とってもいい!!

あ〜。あんな知的な中にも面白い要素を組み込んだ人間になりたい(´∀`)

そして、高田。

原作の高田の役とは大幅に変更されているわけですが・・・。

これもまた、演技は良かった(でも、舌たらずな喋り方で、キャスターはしないで欲しい・・・)

途中まではとっても良かった!!

しかし・・・

ラストに向かっての展開。

と、言うより・・・あのラスト。

俺的に納得のいかない突っ込みどころが満載でして・・・。


Kojiro的評価・・・60点!

前編と合わせるなら68点!

極端に点数が下がってしまいました。












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以下、ネタバレ
--------------------







いえね、本当に途中まではほんと良かったんですよ。

あの高田の役どころもなかなか面白かった。

高田=火口+魅上

てな役どころです。

原作を読んでいる人ならわかると思いますが・・・

短絡的な火口と、キラ崇拝という魅上を足した感じです。

まぁ、結局は罠にはまって死ぬわけですが・・・。

上手にあの長い話を映画にまとめてるなぁ・・・と、思っていました。

第二のキラ(ミサ)の出場なども緊迫感が出ていて良かったと思うのです。

が、しかし・・・

やはり、終りが大事ですね。

終りよければ全てよし・・・てな言葉のまるっきり逆さです。

終りで全てを台無しにしてしまいました。

まず・・・L

Lは自殺なんてしないヽ(`Д´)ノ

いくらキラを逮捕するためだといっても、自分が死んだら負けだと考えるはずだ(´;ω;`)

そして、その理由も意味不明。

自分の名前をノートに書かれてもその時に死なないように、あらかじめ自分の死ぬ時間と状況を書いておく・・・
【デスノートルール 一度書かれたことは変更できない】

理由はわかります。

が、しかし・・・

まず、ジェラスのデスノートは高田から確保しました。

そして、ミサが使っているリュークのノートは既に贋物とすり替え済み。

と、言うことは・・・

Lが死ぬ理由って全くなくね?

ミサのノートに自分の名前を書かれてもって・・・ノートは贋物にすり替え済みなんだから・・・。

てか、もうミサのノートをすり替えたって事は、ミサがクロだってのは確定。

ならばミサを利用し、月がキラかどうかを確かめるのを夜神次長に協力させるために自分の命を・・・。

なんてことしなくたって、協力してくれるっしょ?

と、いうより自分が死んでも逮捕するってのは全然Lじゃない!

自分が死んだら負け。

自分を負けず嫌いって分析してるじゃないかぁ(´;ω;`)

まぁ、Lらしくないってのはおいといても・・・

はっきり言って無駄なことだよね!

なんか、Lをレムに殺されないために無理やりそうしたって感じなんだよねぇ・・・。

漫画では、そこでLは殺され、キラが勝つって展開ですが・・・。

すくなくとも、俺は今回の映画では・・・

リュークのノート→すり替え済み
ジェラスのノート→確保済み

って、ことだから、あそこでLが死んだとしても、最後に月以外の捜査本部の人たちの名前が書かれていれば父親である夜神次長が逮捕するって展開でいいと思うわけですよ。

たしかに、最後にLが出てきたのはL好きの俺としては嬉しかったけど、とっても複雑でした。

Lをあそこで出すならもっと他のやり方があったと思うんですよ。

てか、俺は見ている途中、違う推理をしていました。

Lをどうやって生き残らせるか・・・

俺は、ここのシーンに注目しました

ミサ 「ああん!何人も名前みてるから思い出せないよ〜!」

と、いって何回も名前を書いていました。

【デスノートルール 同一人物の顔を思い浮かべ4度名前を書き間違うと、その人物にデスノートは聞かなくなる】

俺 (ああ、なるほどねぇ。これでレムに名前を書かれても死なないわけね。)

そんな推理をしていました。

まぁ、結果それは間違っていたわけですが・・・

これを使えばいいじゃない!

少なくとも、あそこで無理やりLを死なせるような展開にすることなく自然に生き残らせることができたはず。

Lを殺したかったなら、あんなふうにせず普通にレムに殺されてれば良かったのに!

そして、もう一つ

レムがデスノートに名前を書くシーン・・・

なんで、Lが死ぬ演技をするの??(´・ω・`)

意味がわからん。

だって死んでないよ?

ワタリが殺されたけど、Lはなんともないよ?

最後にサプライズでLを登場させたかったのかなんなのかわからんが・・・

あそこで死ぬ振りする意味まったくなくねぇ?

自分の名前が書かれたって推理をしたのかなんなのか判りませんが・・・

死ぬ振りする理由を教えてください。

レムに殺されることまで予期していたと?

んなあほな。

そして、最後に・・・

デスノートについて

まず、今回登場していたデスノートについて誰の手に渡ったかを書いてみたいと思います。

・レムのノート

レム

レムのノートは人間の手には渡りませんでした。

誰にも渡さないよう、レムは死ぬ前にノートを燃やしました。

・ジェラスのノート

ミサ→高田→月(捜査本部が保管)

ジェラスのノートをレムがミサに渡す。
ミサが所有権を放棄し月の指示でキラの意志を理解する者(高田)の元へレムが届ける。
高田が逮捕され、ノートを確保。月はノートを手にしながら腕時計に隠しておいたデスノートの切れ端で高田を殺し、所有権は月に。(しかし、その後、捜査本部で保管。)

・リュークのノート

月→埋める→ミサ→L(贋物とすり替える。所有権はミサのまま)

ミサがノートを掘り起こし、所有権を得た際、リュークが「やっとこっちに来れた。俺のノートを誰かが持ってないとこっちには来れない。」と言っていました。
そのことからこのノートはリュークのノートだと考えられます。
原作の漫画では、このノートはシドウというへっぽこ死神のノートでした。
漫画ではデスノートは4冊。
(まぁ、漫画では更に所有権だけでなく、憑く死神のシャフルもあり、非常にわかりにくかったわけですが・・・)
しかし、シドウという死神は今回登場しません。
よって、今回の映画では、すぐ燃やされたレムのノートをいれれば3冊のノートが登場しています。

なのに・・・

ラストシーン

月 「リューク!これからもっと面白いものを見せてやるから、こいつらを殺せ!」

リューク 「ああ。名前を書こう。」

って、言って『夜神月』ときたない字でリュークはノートに書くわけですが・・・。

俺(そのノート誰のノート!?ヽ(`Д´)ノ)

ノートの所在がどこにあるかを書いた所を読んでみてください。

気づいた方は気づいたと思うんですが・・・

2冊のノートはLが確保し、ノートはもうないはずです。

俺的には、いったいどうなるのだろうか・・・

ドキドキ(;゜д゜)

てな感じだったわけですが・・・

結局

( ゚Д゚)ポカーン

てな感じになってしまいました。


大好きな作品で、前編も面白かっただけに期待しすぎたようです。

ラストのつめが甘いというか、ミステリーマニアをうならせないとデスノートじゃないと思うわけですが、もっとしっかりと作りこんで欲しかった・・・。

トリックとか、そういったものを・・・。

やっぱり、漫画だとめっちゃ多かった心理描写が、映画だと心の声は出てこないって不利なこともあるけれど、それをむしろ逆手にとって面白い展開を期待したんだけど・・・。

過度の期待はいけないですね。

途中までは本当によかっただけに、惜しい作品でした。

( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)

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今日見てきました、「DEATH NOTE(デスノート) the Last name」 ネタバレありますんで、まだ見ていない... ...続きを見る
元同人女の戯言日記
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ネタバレ読んでないよ!
残念な結果になっちゃったんだな・・・見に行くのやめようかな・・・なんて><
たぬたぬ
2006/11/25 16:45
>たぬたぬ
60てん!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
kojiro
2006/11/25 22:49
こんばんは。
またまたお邪魔してしまいました!
私も「デスノート」見ました。
>もっとしっかりと作りこんで欲しかった・・・。・なるほど・・・なかなか論理的で厳しい批評、読ませて頂きました!勉強になります☆
マキサ
2006/11/29 20:23
>まさきさん
(/ω\)ハズカシーィ
kojiro
2006/11/29 23:19
・・・・・駄作です。
マジ返せ1800円
F
2006/12/01 11:54
>F
Lはかっこよろし!
kojiro
2006/12/01 20:16
Fは、金返せばかり…
kojiroさん辛口… 
怖いのは観に行かないぞ!!!!
enoo
2006/12/03 21:36
>enoo
恐いのと、感動系を両方見にいきましょう。
kojiro
2006/12/04 00:02

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